氷川学
「申し遅れましたが俺は氷川学といいます」
「うーん、時間を改めましょう。寝ている人の部屋を勝手に物色するのはよくない」
「今迄気付けなくて、ごめん」
「うーん、時間を改めましょう。寝ている人の部屋を勝手に物色するのはよくない」
「今迄気付けなくて、ごめん」
SAN
現在SAN値 --/94 (不定領域:--)
能力値
STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU |
10 | 13 | 12 | 10 | 13 | 14 | 16 | 18 |
HP | MP | 初期SAN | アイデア | 幸運 | 知識 |
14 | 12 | 60 | 80 | 60 | 90 |
技能
【探索技能】
応急手当:40
鍵開け:56
聞き耳:80
精神分析:41
追跡:30
図書館:85
目星:80
【交渉技能】
言いくるめ:35
信用:70
【知識技能】
医学:45
クトゥルフ神話:5
心理学:70
法律:40
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:0
名前 | 成功率 | ダメージ | 射程 | 攻撃回数 | 総弾数 | 耐久力 |
パーソナルデータ
氷川学(ヒカワマナブ)
探偵(助手)
25歳 / 男 / 179cm
一人称は俺。基本は敬語。
明智探偵事務所所属であり、明智大五郎の助手。
奇矯な明智のストッパーであり良心。
「私立事務所を設立」を目標に掲げ、都内へ上京。まずは経験を積むところから始めようと、所構わず探偵事務所を歩いてまわり様子を伺っていたが、明智探偵事務所にて明智と出会い、彼の感性に魅了される。しかしそれは運の蹲(つくば)い。晴れて彼の助手として採用されたが、斬新奇抜な明智に振り回されることとなる。
だが明智の感性は認めているので、自身の成長を願い明智についていくことを決意する。
円満な人柄であり品行方正。嘘を嫌い、何事も即決即断。
たまに言葉遣いが乱暴になるが、母親が元不良のため影響を受けている。しかし父親は母親とは正反対の堅物(医者)である。
精悍な顔立ちで、左の額を覆う前髪は幼少の頃に負った火傷の痕を隠すため。火傷は空き巣に入られそのときに負わされた。
ちなみに酒好きで、ザルと自称しているがそんなことはなく寧ろ弱い。酔うと泣き上戸、笑い上戸…とコロコロ表情が七変化する。日本酒をよく嗜む。
二年付き合った彼女がいたが、探偵という職に就いてから仕事が心の拠り所となってしまい別れた。
過去
参加シナリオ
刻限の種
カリガリ博士のキャビネット
永久的狂気
- 最終更新:2017-09-24 19:41:14