森屋蛍
「いやアンタこそ誰だ。アンタがここに連れてきた…訳ではなさそう、か。俺も気付いたらここにいた」
「見かけによらず頼もしいね」
「あんりが望むなら、またここに二人で来よう」
「見かけによらず頼もしいね」
「あんりが望むなら、またここに二人で来よう」
SAN
現在SAN値 --/99 (不定領域:--)
能力値
STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU |
15 | 13 | 13 | 13 | 11 | 16 | 10 | 16 |
HP | MP | 初期SAN | アイデア | 幸運 | 知識 |
15 | 13 | 65 | 50 | 65 | 80 |
技能
【戦闘技能】
組みつき:75
こぶし(パンチ):90
拳銃:50
【探索技能】
隠す:30
聞き耳:65
図書館:55
目星:70
【交渉技能】
言いくるめ:70
値切り:10
【知識技能】
芸術(イカサマ):45
心理学:65
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:1d4
名前 | 成功率 | ダメージ | 射程 | 攻撃回数 | 総弾数 | 耐久力 |
拳銃 | 50% | 1d8 | 15 | 3 | 8 | 8 |
パーソナルデータ
森屋蛍(モリヤケイ)
ヤクザ
33歳 / 男 / 189cm
一人称は俺。現・暴力団<篠崎組>幹部(No.3)。シノギは風俗経営。拠点は歌舞伎町。
寡黙であり、冷静沈着。始業時間になると脇目も振らずに働く単細胞。バイセクシュアル。
しかし、休憩時間や終業後は部下や会長とゆる~い会話をしている。ひとりになるとひたすら寝ている。
大体の物事はこぶしで解決できると思い込んでいる。
叔父(暴力団組員)のスカウトにより23歳の時に暴力団へ入団。
29歳のときにNo.2にまで上り詰めるがその一年後、30歳のときに藤堂に抜かされNo.3へ降格。
ちなみに藤堂とは割と仲は良い方。部下であったときも上司であったときもお互いに立場は気に留めていなかった。
藤堂にはよく「ホタルさん」と呼ばれ慕われていたくらいである。
タバコ(クール)を吸った後無心でフリスク(ブラックミント)を舐めたり噛んだり常に口元が忙しない。メンソール中毒。
参加シナリオ
メランコリーキッチン
マリオネット
ミルキーウェイで抱きしめて
天使は誰だ
永久的狂気
- 最終更新:2018-01-23 23:02:43