斉藤広重
「アホの才能あるな」
「ちょやめやめもうおしまいおしまいおしまい」
「幸せすぎるくらいがちょうどいいんだよ。だって、人間だから。我儘でもいいじゃん」
「ちょやめやめもうおしまいおしまいおしまい」
「幸せすぎるくらいがちょうどいいんだよ。だって、人間だから。我儘でもいいじゃん」
SAN
現在SAN値 75/99 (不定領域:58)
能力値
STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU |
11 | 15 | 16 | 8 | 10 | 16 | 17 | 14 |
HP | MP | 初期SAN | アイデア | 幸運 | 知識 |
16 | 16 | 80 | 85 | 80 | 70 |
技能
【探索技能】
応急手当:40
聞き耳:75
図書館:80
目星:75
【行動技能】
制作(風景画/同人誌):50
【交渉技能】
言いくるめ:35
信用:55
値切り:15
【知識技能】
芸術(料理):55
経理:15
コンピューター:51
心理学:60
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:1d4
名前 | 成功率 | ダメージ | 射程 | 攻撃回数 | 総弾数 | 耐久力 |
パーソナルデータ
斉藤広重(サイトウヒロシゲ)
大学生(カフェ店員)
20歳 / 男 / 186cm
大学生。一人称は俺。あだ名は広重を捩って「ピロシキ」。
大学近くの喫茶店で趣味に費やすお小遣い稼ぎとしてアルバイトをしている。
不精者であり、口癖は「めんどくさ」。見た目は無愛想だが、話しかければけっこう喋る。表情筋は半分死んでいるかもしれない。
自分の興味があるものに対しては積極的。「奢る」という言葉には非常に弱い。
食べることが好きなので喫茶店で培った知識を元に創作料理をたまにしたりしなかったり。
表向きの趣味は風景画を描くこと。誰にも打ち明けていない趣味は同人。しかも腐向け。休日は自室に引きこもり原稿をしていることが多く、イベントには参加せずに委託と通販で活動している。
ちなみに男も女も恋愛対象として見ることができないアセクシュアルである。
家族構成は父、母、そして警察官の兄がいる。
旅は道連れ、とよく兄のドライブのお供として連行されている。大体車内でスケッチしているか寝ている。
愛葉まゆらとは高校時代の同級生であり友人。まゆまゆ、ピロシキ君と呼び合うほどの仲の良さ。
参加シナリオ
繰り返す夢
スポットライトの代償
ソードクエスト
君におはようと言えたら
memories
★
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- 最終更新:2017-09-17 15:11:03